亀田大介 白磁刻線台小鉢

深さのある小鉢に、細く入った縞。持ってみると意外とずっしり。重たいというわけではないけれど、頼もしい重量感です。

      
 
¥4,180(税込)
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それぞれの作品が非常にシンプルな形をしている亀田大介さんの器。しかし、そこにひとたび料理をのせると、その器の美しさに思わず気分が高揚してしまうのです。

深さのある小鉢に、細く入った縞。「小鉢」と言っても、持ってみると意外とずっしり。これは頼もしい重量感です。重たいというわけではないけれど、このくらいの重さがあると安心して使えます。

高台と縞によって生まれる表情

大分県・別府市のアトリエで作陶する亀田さんの作品は白磁がメイン。白のうつわと言っても様々ですが、亀田さんが作る作品にはどこかゆったりとした余裕のある雰囲気や、余白を感じます。

なにかポリシーはありますか?と聞くと、「囚われることなく、ほどほどにやっていきたいんです。」と話すその一言に、作品が纏う雰囲気の答えが隠れているのではないでしょうか。

使う者に緊張感を与えない“生活の器”でありながら、やはりその佇まいの美しさによって、洗練された食卓に仕上がるのです。

スタッキングできて、食器棚を圧迫しない

このように重ねてしまうことができるので、収納の際も棚を圧迫せず使えますよ。

亀田大介さんの器は、アトリエにてすべて手作業で作られています。今回取り扱いをさせていただくにあたり、こんなお話を伺いました。

「この釉薬は窯の中で焼く場所によって仕上がりの色が変わるんです。青みのある白になったり、ニュートラルな白になったりします。」

左がニュートラルな白、右が少し青みがかったもの。窯の中の温度によって、色の仕上がりに違いが出るのだそう。どちらの色もそれぞれの良さがあるので、使い分けたりしても良さそうです。

※ご購入いただく際は色味をお選びいただけません。どうぞご了承ください。

鮮やかな野菜のピクルスが映えます

カラフルな紫キャベツのピクルス。白の器には、鮮やかな色の食材が本当に映えます。トマトやパプリカなど、元気なカラーの野菜を盛り付けてテーブルに置いたら彩りも豊か。

異素材の竹トングと合わせても素敵です。このまま蓋をして冷蔵庫にしまえるのも嬉しいポイント。

「本当何にでも使えるので沢山アイデアがあるけれど……うちでならおかきとかコロコロしたおせんべいをサッと出すときにも活躍すると思います!」と話す鈴木さん。

小さくてカラフルなおかきを盛り付けたら、あらかわいい!一緒に煎茶を淹れたら、お茶もおかきもあっという間になくなってしまいそうです。

作り手のことば
経年を感じる美しさ、自然の美しさ、朽ちる儚さが好きです。亀田大介さんインタビュー

亀田大介(かめた・だいすけ)さん

1975年 福島県生まれ
佐伯守美に師事
林香君制作プロジェクトチーフを勤める
1998年 父の急逝後、家業の大堀相馬焼の窯元「松助窯」を継承
2011年 原発事故で避難をよぎなくされ、神奈川県に移住し再開
2013年 大分県別府市に移住し築窯

公式サイト:https://susuke.jp/

大介さんが器を作ることになったきっかけを教えてください。

父が亡くなって、家業である大堀相馬焼の窯元「松助窯」を継ぐためにこの世界に入りました。意外にも窯元を継ぐまでは陶芸に触れたことはほとんどなかったんです。

元々は家業を継ぐということで、造形的な作品を造り公募展などに出展していましたが、うつわ作りの楽しさや深さを知り今の作風に至っています。

現在の移住先として、別府を選んだ理由はありますか?

別府を訪れた際に観た高台からの穏やかな別府湾や、街中からゆらゆらと立ちのぼる湯けむりを観たときの直感で、その場で移住を決めました。今アトリエがある場所は別府湾を一望できるので、自然がとても豊かなところなんです。このアトリエも移住してから建てました。

そんな別府で暮らす中で、作品を作るときのインプットはありますか?

そうですね。日々の生活や好きなモノから感じることをうつわ作りに取り入れています。経年を感じる美しさ、自然の美しさ、朽ちる儚さ……そこにハッとさせられるものやじわじわと響いてくるものが好きだなと思いますね。

でも、作品を作るときに決めていることって特になくて(笑)。囚われることなく、ほどほどにやっていきたいなとは思ってます。

それぞれの個体差について

亀田大介さんの器は、アトリエにてすべて手作業で作られています。今回取り扱いをさせていただくにあたり、こんなお話を伺いました。

「この釉薬は窯の中で焼く場所によって仕上がりの色が変わるんです。青みのある白になったり、ニュートラルな白になったりします。」

左がニュートラルな白、右が少し青みがかったもの。窯の中の温度によって、色の仕上がりに違いが出るのだそう。どちらの色もそれぞれの良さがあるので、使い分けたりしても良さそうです。

※ご購入いただく際は色味をお選びいただけません。どうぞご了承ください。

裏をひっくり返すと、「目跡(めあと)」と呼ばれるものが見られます。こちらはキズではなく、器を焼く際に粘土を挟むことによってできるもの。

ご使用には全く問題ございませんので、ご了承の上お買い求めくださいませ。

お買い物前に

・ひとつひとつ、手作業で形を起こしています。釉薬の加減や色合いなど全て同じものではございません。それぞれの表情をお楽しみください。
・初めてのご使用の際には、必ず水かぬるま湯で洗ってください。
・お使いになった後の汚れは早めに落とし、よく乾かしてから保管をしてください。
・重ねる時は薄紙を一枚間に挟む優しさでキズがつきません。
・食器洗い機はご使用頂けますが、詰め込みすぎは破損の原因となります。ご注意ください。

避けてほしいこと

・研磨剤・研磨剤入りの洗剤・クレンザー・金属たわし等のご使用。(強くこすると表面に傷がつくことがありますので、ご使用は避け、柔らかいスポンジで洗ってください。)
・冷蔵庫から取り出した直後の電子レンジのご使用。(ヒビや割れが生じる恐れがありますのでお避けください。)
・からだき・直火でのご使用。
・ひびや亀裂が入った時のご使用。
・テーブルがキズつく事がありますので器を引きずらないようにお気をつけください。

商品仕様

原産国・地域 大分県別府市
容量 240ml
仕様・混率 磁土
重量 約235g
外寸(縦) 約92mm
外寸(横) 約92mm
外寸(高さ) 約80mm
食洗機使用可否
電子レンジ・オーブン使用可否 500w以下電子レンジ可・オーブン不可

お買い物ガイド

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商品の品質に問題があった場合は、到着後7日以内にご連絡ください。お客様都合での返品は原則お受けしておりません。

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この道具のストーリー

亀田大介

作り手

亀田大介

大分県別府市にて夫婦で作品づくりを行う亀田大介さん。もともとは福島で家業を継ぐためにうつわ作りを始めたのだそう。そんな大介さんの器は、それぞれの作品が非常にシンプルな形をしています。

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つくり手について

亀田大介

亀田大介

大分県 / 陶芸

大分県別府市にて夫婦で作品づくりを行う亀田大介さん。もともとは福島で家業を継ぐためにうつわ作りを始めたのだそう。そんな大介さんの器は、それぞれの作品が非常にシンプルな形をしています。

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