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神奈川県相模原市で制作するガラス作家の髙橋禎彦さん。ひと目見ると、その形の奥に潜むかわいさとコンテンポラリーな雰囲気にどっぷりとハマってしまいます。
ステムの短さが可愛いぽってりフォルム。

髙橋さんの「脚付きグラス」はステムがとても短く、プレート部分にぽってりとした厚みがあり、おさなげで可愛い印象があります。自然光にかざすと見える宙吹きならではのゆらぎとシルエットのかわいらしさが相まって、うんと愛でたくなります。

髙橋さんのガラス作品は「宙吹き(ちゅうぶき)」という技法で制作されています。
「宙吹き」というのは、高温で溶かしたガラスに吹き竿を使い息を吹き込み、空中で成形するガラス工芸技法。ひとつひとつ息を吹き込んで形を作っていくので、同じように見えても、少しずつ違いがあり、世界で一つだけの作品が出来上がります。
なので、同じ作品でも「表情が微妙に違う」ということを前提にお買い求めいただけたらと思います。

いい器は、食材そのものをより美味しそうに見せてくれる。髙橋さんのガラスはそんな器のうちのひとつだと感じます。
グレナデンシロップを入れてから、オレンジジュースをゆっくり注げばグラデーションがキレイなモクテルの出来上がり。ここにテキーラを入れたらテキーラサンライズに。明度の高いグラスに夕日の様なグラデーションが美しく映えます。曇りの日にはグラスの中に夕焼けを見るのも良いですね。

髙橋さんの作品にはどれも「ポンテ」というガラスの跡があります。ポンテは吹き竿から別の竿に受け渡す際に、接着剤代わりにつける少量のガラスの跡のこと。削ることもできますが、髙橋さんはこの「ポンテ」が好きであえて残しているようです。
これもまた、“愛で”ポイントですね。
夏、炭酸でお茶を。

プクッとした形がかわいい脚付ミニグラス。オンラインストアで言うのもなんですが、見て、使ってみるとこのかわいさが分かります。
一見シンプルなグラス。と思いきや、ステムの短さやフットの平べったさは量産タイプのものにはなかなか見られません。
デッサンを重ねて作られる髙橋さんのグラスだからこそのシルエットです。

私たちが夏におすすめしている、ティーソーダ。一煎目を濃いめに急冷して、二煎目を炭酸で抽出するレシピです。
そんな爽やかなソーダドリンクは、やはり透明感の高い髙橋さんのグラスで飲みたい。表面のシュワシュワも味わいのひとつです。
髙橋禎彦さんの作品一覧
作り手のことば「宙吹きの“自由度が高いところ”が僕には合っている」ガラス作家・髙橋禎彦さんインタビュー

手仕事だからこその揺らぎに、胸の奥が熱くなるほど魅力を覚える髙橋禎彦さんのガラス。
ひと目見ると、その形の奥に潜むかわいさとコンテンポラリーな雰囲気にどっぷりとハマってしまいます。
今回は、神奈川県相模原市にあるアトリエにお邪魔して、グラスや小鉢などの作り方やガラスについて伺いました。
髙橋さんのガラスはどのようにして作られるのでしょうか?

作品にもよるけれど、ガラスの玉を竿の先につけて吹く「宙吹き」という方法で作っています。
日本でも昔はどこの工房もこの方法を採用していたんだけど、産業革命の時期は効率重視だったので、一時期は全くなくなってしまった手法です。僕はこの方法で作っています。
宙吹きというのは、具体的にどういう手順で作るのか聞いてもいいですか?

ざっくりとですけど、竿の先に溶かしたガラスをつけて息を吹き込んで、型にはめてからまた形成していくような流れです。
ガラスはすぐに冷めてしまうので、工程の合間で頻繁に温める必要があって忙しないですよ。
昔は何人かアシスタントに来てもらっていましたが、途切れたタイミングで一人で制作してみたらすごくやりやすくて。
道具を色々工夫したら効率も変わらないというのが分かって、それからは一人ですべて作っています。
お買い物前に
・ひとつひとつ、手作業で形を起こしています。釉薬の加減や色合いなど、一つとして同じものはございません。それぞれの表情をお楽しみください。
・稀に、ガラスの不純物等で黒い点や白い点のようなものが見られる場合がございます。
・初めてのご使用の際には、必ず水かぬるま湯で洗ってください。
・お使いになった後の汚れは早めに落とし、よく乾かしてから保管をしてください。
・重ねる時は薄紙を一枚間に挟む優しさでキズがつきません。
・イメージが異なるなどお客様都合での返品は受けつけておりません。
避けてほしいこと
・研磨剤・研磨剤入りの洗剤・クレンザー・金属たわし等のご使用。(強くこすると表面に傷がつくことがありますので、ご使用は避け、柔らかいスポンジで洗ってください。)
・ひびや亀裂が入った時のご使用。
・テーブルがキズつく事がありますので器を引きずらないようにお気をつけください。
・耐熱ガラスではありません。温度の変化に弱いため、熱湯を注ぐことはおすすめいたしません。
商品仕様
| 原産国・地域 | 神奈川県相模原市 |
| 仕様・混率 | ガラス |
| 重量 | 約80g |
| 外寸(高さ) | 約71mm |
| 外寸(直径) | 口径=約67mm プレート=約57mm |
お買い物ガイド
送料はいくらですか?
6,000円以上のお買い上げで送料無料です。それ未満は全国一律670円でお届けします。
お届けまでどのくらいかかりますか?
当日出荷の締切は商品ページ上部に表示しています。翌日〜翌々日のお届けとなります(地域により異なります)。土日祝も出荷します。
ギフトラッピングはできますか?
ギフトセットは風呂敷でお包みしてお届けします。単品商品のラッピングは承っておりませんが、有料のコットンバッグ・紙袋をご用意していますので、商品とご一緒にお求めください。
返品・交換はできますか?
商品の品質に問題があった場合は、到着後7日以内にご連絡ください。お客様都合での返品は原則お受けしておりません。
領収書は発行できますか?
マイページの注文履歴からPDFでダウンロードいただけます。宛名変更はカスタマーサポートまでご連絡ください。
この道具のストーリー

作り手
高橋禎彦
神奈川県相模原市で制作するガラス作家の髙橋禎彦さん。ひと目見ると、その形の奥に潜むかわいさとコンテンポラリーな雰囲気にどっぷりとハマってしまいます。今回は、そんな髙橋禎彦さんの作品「モールドコップ」の魅力やおすすめの使い方をお伝えします。
迷ったら、まずはここから。

少しずつ試して、あなたの好みを見つけてみてください。鹿児島・福岡・静岡の3産地から、蒸し方も品種も異なる5種類の煎茶を組み合わせました。
つくり手について

高橋禎彦
神奈川県相模原市で制作するガラス作家の髙橋禎彦さん。ひと目見ると、その形の奥に潜むかわいさとコンテンポラリーな雰囲気にどっぷりとハマってしまいます。今回は、そんな髙橋禎彦さんの作品「モールドコップ」の魅力やおすすめの使い方をお伝えします。
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