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稲村真耶 月光釉茶杯
お盆期間中のため、当日出荷の締切は 8:00 です(8月17日まで)。

比叡山の麓、滋賀県大津市で子育てをしながら活動している、陶芸家の稲村真耶(いなむら・まや)さん。庭には草花が咲き、猫や犬と一緒に暮らすなかで創作のヒントをもらっているのだそう。
そんな環境で作陶する稲村さんの作品は、まるでずっと前から持っていたような感覚に陥りそうなほど「空間になじむ」ものばかり。「月光釉茶杯」をご紹介します。
飲んだあとに楽しみが待つ「月光釉茶杯」

たなびく雲のように流れる釉薬が美しい「月光釉茶杯」。月の光を想起させるほのかに青みを感じるクリーム色の肌に、煎茶の湯色がよく映えます。
薄手で口当たりもやさしく、お茶時間をリラックスして楽しむよきパートナーになってくれるでしょう。

煎茶を飲み終えると、底から結晶化した釉薬が覗きます。煎茶が残っていると淡いブルーグリーンの結晶は姿を潜めているため、これは飲み終えるまでお楽しみ。この美しい輝きとパッと目が合うたびに、しあわせな気持ちになれます。

生まれは焼き物の街・愛知県常滑市。陶芸が身近だった環境で育ち、ものづくりが好きだったこともあり、中学3年生で陶芸の道に進むことを決心。陶芸専門の高校へ進学したところから稲村さんの陶芸家人生が始まります。
弟子入りした師匠の「器は料理を引き立てるための脇役である」という考え方が心に響き、次第に「暮らしに寄り添い、溶け込む、空気のような『うつわ』」をつくりたいという今のスタイルが確立されていったのだそう。
自由な発想で使えるからこそ、スッと暮らしになじむ。そして、ずっと使っていたような感覚になる。ひとつの器と末長くお付き合いしたいという気持ちに、稲村さんが手がける器が寄り添ってくれることでしょう。
稲村真耶さんの作品一覧
作り手のことば
「目指すのは、暮らしに寄り添い、溶け込む、空気のような“うつわ”」陶芸家・稲村真耶さんインタビュー

稲村さんの考える、最も魅力的な器とはどのようなものですか。また、そこを到達点としたときに、今後どのような部分を磨いていきたいと思いますか。
私が目指すのは、暮らしに寄り添い、溶け込む、空気のような「うつわ」です。
器を作っていられれば幸せなので、これからも続けることができるよう、今後も精進を続けていきたいと思っています。
暮らしに寄り添い、溶け込む器にするため、稲村さんが作品に取り入れている工夫やこだわりがあれば教えてください。
私にとっての器とは、使う人の生活を豊かにするために、その人の時間や空間を演出するための道具。存在する空間を邪魔しないように、「あれ?いつからあったっけ?」と思われるぐらい、空間に溶け込んでいてほしいんです。
そんな器を作れたら、と願いながら日々作陶しています。

稲村さんの器は、花や草木、動物など自然のものをモチーフにした優しい絵柄のものが多いですが、どこから着想を得ているのですか。
草花がとても好きで、庭にたくさん植えているんです。その植物たちや、一緒に暮らす猫や犬と過ごす中で、日々モチーフのヒントをもらっています。
器を作る上で一番大事なことは何だと思いますか?
丈夫で使いやすく、なおかつどこかに魅力のあるものが「良い器」だと思っているので、そういった器になるよう心がけています。
稲村真耶さんInstagram:@inamuramaya
お買い物前に
・ひとつひとつ、手作業で型から形を起こしています。釉薬の加減や色合い、大きさなど全て同じものではございません。それぞれの表情をお楽しみください。
・同じものを複数個ご購入いただいた場合でも、サイズや釉薬が完全に揃わないことがございます。特に形は手で作られているものですので、ご了承くださいませ。釉薬に関しては、釉薬は自然物を使用しています。また、窯の中で変化する温度によって、釉薬の色が変化する場合がございます。工業品とは異なる性質のものですので、ご理解の上ご購入いただきますようお願い申し上げます。
・初めてのご使用の際には、必ず水かぬるま湯で洗ってください。
・お使いになった後の汚れは早めに落とし、よく乾かしてから保管をしてください。
・重ねる時は薄紙を一枚間に挟む優しさでキズがつきません。
・食器洗い機のご使用については、あまりお勧めいたしません。詰め込みすぎは破損の原因となります。ご注意ください。
・底面処理をしておりますが、もし裏返してざらざらしていたら、目の細かい紙ヤスリで軽くこすりなめらかにしておくのをおすすめいたします。
・イメージが異なるなどお客様都合での返品は受けつけておりません。
避けてほしいこと
・研磨剤・研磨剤入りの洗剤・クレンザー・金属たわし等のご使用。(強くこすると表面に傷がつくことがありますので、ご使用は避け、柔らかいスポンジで洗ってください。)
・冷蔵庫から取り出した直後の電子レンジのご使用。(ヒビや割れが生じる恐れがありますのでお避けください。)
・ひびや亀裂が入った時のご使用。
・テーブルがキズつく事がありますので器を引きずらないようにお気をつけください。
・作品によっては、釉薬の違いで長時間水につけておくと、シミになることがあります。長時間の放置はお控えいただくことをお勧めします。
商品仕様
| 原産国・地域 | 滋賀県大津市 |
| 容量 | 約70ml |
| 仕様・混率 | 磁器 |
| 重量 | 約77g |
| 外寸(縦) | 約85mm |
| 外寸(横) | 約85mm |
| 外寸(高さ) | 約55mm |
| 食洗機使用可否 | 不可 |
| 電子レンジ・オーブン使用可否 | 電子レンジ:温め程度なら可 オーブン:不可 |
お買い物ガイド
送料はいくらですか?
6,000円以上のお買い上げで送料無料です。それ未満は全国一律670円でお届けします。
お届けまでどのくらいかかりますか?
当日出荷の締切は商品ページ上部に表示しています。翌日〜翌々日のお届けとなります(地域により異なります)。土日祝も出荷します。
ギフトラッピングはできますか?
ギフトセットは風呂敷でお包みしてお届けします。単品商品のラッピングは承っておりませんが、有料のコットンバッグ・紙袋をご用意していますので、商品とご一緒にお求めください。
返品・交換はできますか?
商品の品質に問題があった場合は、到着後7日以内にご連絡ください。お客様都合での返品は原則お受けしておりません。
領収書は発行できますか?
マイページの注文履歴からPDFでダウンロードいただけます。宛名変更はカスタマーサポートまでご連絡ください。
この道具のストーリー

作り手
稲村真耶
滋賀県大津市、比叡山の麓(ふもと)で子育てをしながら器づくりを行う、陶芸家の稲村真耶(いなむら・まや)さん。全国各地で個展を開催するなど、精力的に活動されています。今回、煎茶堂東京で稲村さんの作品をお取り扱いするにあたり、稲村さんのお人柄、作品や陶芸に対する想いなどを伺いました。
迷ったら、まずはここから。

少しずつ試して、あなたの好みを見つけてみてください。鹿児島・福岡・静岡の3産地から、蒸し方も品種も異なる5種類の煎茶を組み合わせました。
つくり手について

稲村真耶
滋賀県大津市、比叡山の麓(ふもと)で子育てをしながら器づくりを行う、陶芸家の稲村真耶(いなむら・まや)さん。全国各地で個展を開催するなど、精力的に活動されています。今回、煎茶堂東京で稲村さんの作品をお取り扱いするにあたり、稲村さんのお人柄、作品や陶芸に対する想いなどを伺いました。
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