\バレンタインに/ 和紅茶の余韻に、チョコの香りがふわり。「カカオティー べにふうき」
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バレンタインが近づくにつれ、街のあちこちでチョコレートの甘い気配が濃くなっていきます。
甘いものに心躍る日もあれば、豊かな「香り」だけに満たされたい日もある。そんな静かな高揚感に寄り添う一杯を、この冬、オンラインストアにお迎えしました。
今回ご紹介するのは「カカオティー べにふうき」。 チョコレートのように香り、けれど口当たりはあくまで清らかな“お茶”。 余韻をゆっくりと紐解くような、少し不思議で、気取らない大人の飲みものです。
「カカオ」なのに、ちゃんと“お茶”である理由

このカカオティーは、島根県出雲市に店舗を構える「La chocolaterie NANAIRO(ラ・ショコラトリ・ナナイロ)」のオリジナル。 自家製のカカオパウダー(主にタンザニア産)と、同じく出雲産の和紅茶「べにふうき」(西製茶所)を贅沢にブレンドした、特別な「カカオの和紅茶」です。
和紅茶がもともと持つ、花や果実のような柔らかなフレーバー。そこにカカオの深みが重なることで、驚くほど自然な相乗効果が生まれます。
こだわったのは「カカオニブ」を使うこと

一般的なカカオティーには「ハスク(殻)」が使われることが多い中、本品は「カカオニブ(実)」を使用しています。
ハスクが軽やかな香りを持つのに対し、ニブはカカオそのものの「香りの芯」がしっかりと感じられるのが特徴。
だからこそ、お茶としての透明感を保ちながらも、カカオの存在感がすっと一本通った、落ち着いたバランスに仕上がりました。
一口含めば、まずは和紅茶の端正な味わい。 飲み終わりにカカオがふわりと鼻へ抜け、心地よい余韻が漂います。派手ではないけれど、いつまでも記憶に残る香りです。
まずはストレートで。基本の淹れ方

最初の一杯は、ぜひレシピ通りに。 沸騰したての熱湯を注いで、6分。少し長めに蒸らすことで香りの輪郭が整い、カカオの風味がゆっくりとほどけていきます。
温度が下がっても香りが損なわれにくいため、読書をしながら、あるいは語らいながら、時間をかけて楽しむ日にも最適です。 「食後に甘いものを食べるほどではないけれど、デザートのような満足感がほしい」 そんな時、この一杯が香りだけで心を満たしてくれます。
ペアリングのすすめ

もしお菓子を添えるなら、軽やかなスポンジのチョコレートケーキや、シフォンケーキなどの焼き菓子を。 甘さを強調するのではなく、香りを何層にも重ねて、余韻をより長く深くするイメージでお楽しみください。
こんなシーンにおすすめです
・甘さを控えたいときに
ココアやチョコの香りは好きだけれど、甘い飲みものは控えたい方へ。砂糖を足さなくても、香りだけでデザートを味わったような充足感があります。
・いつものティータイムに変化を
ふだん紅茶を愛飲されている方の「少しだけ気分を変えたい」という時にも。紅茶の延長線上にありながら、後味の意外性が日常を少し新鮮にしてくれます。
・記憶に残るプチギフトとして
チョコレートほど重くなく、紅茶ほど定番すぎない。「ちょっと珍しい、特別なお茶」という意外性は、贈り物として喜ばれます。バレンタインのギフトはもちろん、季節のご挨拶や、自分へのご褒美にも。











