【お菓子とお茶】バナナの和菓子?大角玉屋 「トラさんのバナナ」と「009 おくひかり」で午後3時の休憩時間
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2020年11月3日、煎茶堂東京がオープンして4年目を迎えました。それと同時に私が銀座に通いはじめたのも4年目に突入。 これからも、美味しいもの、面白いことがたくさんある“銀座の街”をもっと楽しんでいきたいと思います。
今回は、煎茶堂東京 李(り)がオススメする銀座のおいしいお菓子と煎茶堂東京のお茶を紹介。銀座を散歩するとき、何かおいしいお菓子が食べたいとき、この記事が役に立つと嬉しいです。
大角玉屋「トラさんのバナナ」

「トラさんのバナナ」は、1912年に牛込区谷町(現・新宿区住吉町)に創業した曙橋駅近くの和菓子店「大角玉屋」のフルーツ和菓子。
「大角玉屋」は新宿に本店があり、都内にいくつか店舗がありますが、わたしがお邪魔したのは有楽町駅近くにある銀座店。煎茶堂東京から歩いて10分ほどの距離です。
元祖いちご豆大福が有名な和菓子屋さんですが、「トラさんのバナナ」という可愛らしい名前に惚れてしまい今回チョイスしました。まるでトラの模様のような焼き目が特徴の「トラさんのバナナ」。この焼き目がかわいい名前の由来になっています。
トラ模様のカステラ生地の中には、バナナと北海道富良野産の手亡豆を使用した自家製しろ餡が入ってます。一つからの購入も可能で、セットで箱入りの販売もあります。(一個270円税込)
暑さに弱いトラさんは夏の間しばらくお休みすることもあるようなので、詳しくはHPをご覧ください。
ふわふわ・柔らかい不思議なフルーツ和菓子

そういえば、バナナの入った和菓子って食べたことないかも?韓国出身の私は珍しいと思い、不思議さを感じました。 皆さんはどうですか?
見た目甘そうだな〜と思って一口かじったら、甘くない!と衝撃を受けました。
甘すぎず優しい食感は、老若男女問わず誰でも食べやすいのでは。ふわふわ柔らかく口の中ですぐ溶けるので、かなり大きいサイズですがしきりに手が進んでしまいます。
甘いだろうと思って苦味の強いお茶が合いそうだと思っていたのですが、試食した後は「もう少し繊細なお茶がよさそうだ」と感じて、予想と外れた時は新しい発見をしたみたいで楽しい! これがまたペアリングの魅力ですね。
人数分に切り分けてご家族とのお茶時間にも、少しお腹が空いてくる午後3時のおやつ時間にも断然オススメです。
午後3時、仕事の合間「ちょい休憩時間」

リモート勤務中、小腹が空いた午後3時。 少し休憩したい時、「トラさんのバナナ」と美味しいお茶で一息。
今回選んだお茶は、柑橘系のピチピチした香りが特徴の「009 おくひかり」。「009 おくひかり」は、透明でとてもきれいな小川を連想させるお茶。美しい情景が浮かび上がるような、そんな清涼感があります。

実は、2018年の春に「009 おくひかり」の茶畑がある静岡県・川根に訪れたことがあります。
小さなトラックに乗ってしばらく坂を登ると、緑溢れた茶畑が現れます。 青々とした茶畑と農家の皆さんの笑顔で癒された記憶が。農家の皆さんはすごく親切で、数年が経ちましたが今もその時のことを思い出すと自然にほほ笑んでしまいます。

さて、そろそろお茶を淹れましょう。
「トラさんのバナナ」の優しさに「009 おくひかり」の清涼感が加わり、おいしいさが倍増になります。バナナが入っているのでボリュームがあり満足感◎、でも全然重くはない!小腹が空いた午後にバッチリです。

今回のペアリングで何より感動したのは、お茶を飲んでから感じるバナナの甘さ。
「トラさんのバナナ」をかじって、「009 おくひかり」を飲んで、食べ終わってから風味が落ち着いた瞬間、立ち上がるバナナの甘い香りは本当に最高でした。
他には、苦味が少なく上品な香りがする「002 香駿」、清涼感が心地よいお茶「016 むさしかおり」がオススメ。浅蒸しのお茶が良さそうです。
大角玉屋「トラさんのバナナ」
| 商品名 | トラさんのバナナ |
| 価格 | 270円(税込) |
| 販売期間 | 通年販売 |
| 販売場所 | 大角玉屋銀座店 〒100-0006 東京都中央区銀座西3−1 銀座INZ1 |
| 営業時間 | 10:00〜21:00 |
| URL | http://www.oosumi-tamaya.co.jp/ |











