お菓子とお茶|大正7年から愛され続ける。麻布昇月堂の「一枚流し麻布あんみつ羊かん」と「027 CA278」
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おいしいお茶を淹れると、お茶菓子が欲しくなる。おいしそうなお菓子を見つけると、どんなお茶を淹れようか想像してしまう。煎茶堂東京のお茶と過ごす日々の中で、ついつい誰かに教えたくなるペアリング菓子をご紹介します。
今回は、無類のお菓子好きなtomoさんが東京・麻布で長く愛されてきた羊羹について教えてくれました。
麻布昇月堂の「一枚流し麻布あんみつ羊かん」

暑い季節に目にも涼しさを感じられる涼菓「一枚流し麻布あんみつ羊かん」(1,188円税込)。
羊羹の上に寒天や求肥が散りばめられた様子がとても涼やか。箱を開けた途端にその華やかさに目を奪われます。
西麻布の老舗和菓子屋「麻布昇月堂」。大正7年創業で地元に愛されているお店です。和風モダンな店内にはたくさんの和菓子が並び、ショーケースから季節が感じられます。

「一枚流し麻布あんみつ羊かん」は、小豆の粒感が残るつぶし餡の羊かんをベースに、2色の求肥、大き目の角切り寒天、栗の甘露煮がゴロゴロと入った、思わずワクワクする美しい和菓子です。

付属のヘラを使って切り分けていきます。求肥のところを切ろうか、栗の入ってるところを切ろうか…と悩みながらカットするのも楽しい。器に盛り付けると宝石箱を切り取ったような美しさです。

一口食べると丹波産小豆の美味しさが口の中に広がり、思わずにっこり。元々あんみつを考案していた時に生まれた商品というエピソードをお伺いし、小豆の美味しさが際立っているのも納得。
みずみずしい羊かんと、滑らかな舌触りの求肥、大粒の栗など、様々な食感が一度に楽しめます。
夏は涼菓と水出し茶

今回合わせたお茶は「027 CA278」。
暑い日が続いているので水出しで。フレッシュな香りと心地の良い渋みが感じられるお茶です。水出しにすると透き通る感じの緑色がとても綺麗で、お菓子と並べるととても鮮やかなテーブルになります。
目にも涼しげで贈り物や手土産に喜ばれそうな和スイーツ。今年は友人と一緒にお菓子とお茶の時間を楽しみたいですね。
お菓子と合わせたお茶
麻布昇月堂「一枚流し麻布あんみつ羊かん」
| 価格 | 小 1,188円(税込) |
| 販売期間 | 通年 |
| 販売場所 | 〒106-0031 東京都港区西麻布4-22-12 ほか、オンラインストアでも購入可能。 |
| 営業時間 | 月-土 10:00-17:00 毎週日・祝祭日 定休 ※季節により変更になることがあります。 |
| 電話番号 | 03-3407-0040 |
| URL | https://www.azabusyougetsudou.com/index.html |
tomoさん
| 喫茶店やカフェ巡りが趣味。インスタグラムに投稿する「日々のおやつの備忘録」が大人気。Instagram:@oyatsu_129 |











