お菓子とお茶|アマゾンカカオのクリームをたっぷり堪能。teal「アマゾンカカオのクリームドーナツ」と「010 ふくみどり」
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おいしいお茶を淹れると、お茶菓子が欲しくなる。おいしそうなお菓子を見つけると、どんなお茶を淹れようか想像してしまう。煎茶堂東京のお茶と過ごす日々の中で、ついつい誰かに教えたくなるペアリング菓子をご紹介します。
今回は、エディトリアルデザイナーの小山田倫子さんがおすすめのお菓子について教えてくれました。
日本橋兜町・teal「アマゾンカカオのクリームドーナツ」

2021年11月に日本橋兜町の地にオープンしたtealは、ショコラティエ・眞砂翔平さんとパティシエ・大山恵介さんがタッグを組んだチョコレートとアイスクリームのお店。渋沢栄一邸宅跡地に建てられた日証館の一部に店舗を構えています。
町の歴史を感じさせる重厚感のある意匠とリノベーションによって洗練された空間の店内には、イートインコーナーも。以前カヌレをご紹介したpatisserie easeの姉妹店で、お二人それぞれの個性を活かしたスイーツを展開しています。

easeにはアマゾンカカオのシュークリームというスペシャリテがあるのですが、tealのアマゾンカカオのクリームドーナツは、まるでその家族のよう。シュークリーム同様、ドーナツにもクリームがたっぷりと入っていて、その美味しさを堪能できます。
もっちりふんわりした生地と、フルーティー&香りと苦味が楽しめるクリーム

小麦の美味しさを感じられるドーナツ生地は、もっちりふんわりとした食感。フルーティーでカカオらしい香りと酸味、苦味を感じらるアマゾンカカオのクリームには木いちごのジャムが添えられていて、ジャムの甘酸っぱさが上質で濃厚なカカオの美味しさをより引き立てているようです。

たっぷりサイズの揚げドーナツですが軽やかな生地と上品な甘さのクリームで、あっという間にぺろりと完食。
香り豊かで渋味のある「010 ふくみどり」を合わせて

12月~2月と冬季限定で販売されている「010 ふくみどり」は、香りと渋味が特徴的なお茶。ドーナツをいただく前に、まず一口いただくとお茶の渋味がしっかりと感じられ、後から若草のような華やかな香りが口の中に広がります。
ドーナツをいただいてから二煎目をいただくとお茶のもつまろやかさを感じられ、ドーナツを食べ終わってから最後のひとくちを飲むと、ホッと心も解けました。

冬らしさを感じられる季節になってきましたが、寒さできゅっと締まった心と体をドーナツと温かいお茶で解きほぐすことができたなら、至福のひとときとなりそうです。
お菓子に合わせたお茶
teal「アマゾンカカオのクリームドーナツ」
| 価格 | 500円(税込) |
| 販売期間 | 通年 |
| 販売場所 | 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町1-10 日証館 1F |
| 営業時間 | 11:00-18:00 |
| 電話番号 | 03-6661-7568 |
| URL | tealtokyo.stores.jp |
小山田倫子さん
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アパレル業界にてプレスなどを経験後、エディトリアルデザイナーへ転身。制作会社や出版社などを経て、2011年よりフリーランス。2012年から裂き布でこものを製作する「noko」の活動も。Instagram:@noko_oya |












