お菓子とお茶|日本のブルゴーニュから届くレアチーズケーキ。アトリエ・ド・フロマージュ「フォンテンヌブロー」と「032 つゆひかり 頴娃」
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おいしいお茶を淹れると、お茶菓子が欲しくなる。おいしそうなお菓子を見つけると、どんなお茶を淹れようか想像してしまう。煎茶堂東京のお茶と過ごす日々の中で、ついつい誰かに教えたくなるペアリング菓子をご紹介します。
今回は、エディトリアルデザイナーの小山田倫子さんがおすすめのお菓子について教えてくれました。
日本のブルゴーニュ?!
長野県東御市に工房を構えるアトリエ・ド・フロマージュ

軽井沢から西へ車で40分ほどの場所にある長野県東御市は、日本でも有数の小雨地域。湯の丸高原から千曲川にかけて広がる丘陵地帯はチーズの本場フランスに似た風土で、ブドウの生育にも適しているため市内にはワイナリーが12軒ほどあり、まるで「日本のブルゴーニュ」のようなエリアです。
そんな発酵食品を作る最適の地に「カマンベールを作ってみたい」という思いで1982年に創業されたアトリエ・ド・フロマージュでは、近隣で搾られた良質な生乳を使ってさまざまなチーズが作られています。
ガーゼに包まれた姿にキュン。自家製フレッシュチーズを楽しむ

アトリエ・ド・フロマージュの人気スイーツである「フォンテンヌブロー」は、ガーゼに包まれている白いレアチーズケーキ。ガーゼをひろげる瞬間はワクワクした気持ちになります。
材料はクリーム、ナチュラルチーズ、砂糖のみと余計なものを使わずに作られていて、自家製のフレッシュチーズをたっぷりと味わえる美味しさ。口にいれるとなめらかにほどけ、ほどよい甘味と酸味がふわっと広がります。
「032 つゆひかり 頴娃」を合わせ、旨味と苦味でチーズを堪能

「032 つゆひかり 頴娃」は口に含むと、まずはずっしりと力強い旨味を楽しめるお茶。「フォンテンヌブロー」を一口食べてから飲むと、今度は旨味のなかに爽やかな苦味がひろがります。2煎目はお茶の苦味がしっかり伝わるため「フォンテンヌブロー」の甘味をより感じられました。
レアチーズケーキというと、コーヒーや紅茶を合わせる方も多いかもしれませんが、煎茶を合わせると、よりさっぱり爽やかにチーズの甘味や酸味を味わうことができるように思います。
だんだんと日差しが柔らかくなり春を楽しみたくなるこの季節、暖かい日にはお花見やピクニックなど太陽の下で、レアチーズケーキと煎茶で爽やかな時間を過ごすのも良さそうですよ。

お菓子に合わせたお茶
アトリエ・ド・フロマージュ「フォンテンヌブロー」
| 価格 | 3個入 1,521円(税込) |
| 販売期間 | 通年 |
| 販売場所 | 〒389-0501 長野県東御市新張504-6 他、各店舗やオンラインストアでも購入可能。 |
| 営業時間 | 10:00-17:30 |
| 電話番号 | 0268-64-2767 |
| URL | a-fromage.co.jp |
小山田倫子さん
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アパレル業界にてプレスなどを経験後、エディトリアルデザイナーへ転身。制作会社や出版社などを経て、2011年よりフリーランス。2012年から裂き布でこものを製作する「noko」の活動も。Instagram:@noko_oya |












