〈 あの人の朝ごはん 〉044 パリパリ海苔の筋子握り - 地域密着型スーパー「エンドー」三代目店主・遠藤英則
朝ごはん。一日をスタートする日常的だけれどちょっと神秘的な時間。素敵に過ごせたらその日は絶対いい一日になるはず。
でも毎日立派な朝食の時間を取れないのが現実。ささっと1分で出来ちゃう簡単メシでも、時には贅沢に外に食べに行っても、昨日の夕ご飯の残りだって、立派な朝ごはん。
そういえば、素敵なあの人はどんな朝ごはんを食べているのだろう…?
今回は、地域密着型スーパー「エンドー」三代目店主、遠藤英則さんに聞いてみました。
パリパリ海苔の筋子握り

朝はいつもおにぎりが多い。
早朝、市場へ向かう車の中で食べる。昨日の残ったご飯を温めずにラップを敷き、ご飯をのせ、筋子を入れ、のりではさんで袋にガサッと入れるだけ。海苔はパリパリで、ご飯の食感も良く、食べごたえがあって、午前中の活力になる。
休日、子供達と一緒にドライブする時は、筋子や鮭、たらこのおにぎりをいつもより少し小さめに握り、玉子焼を作ってソーセージを焼き、たくあん漬をタッパに入れておでかけに向かう。行きしなのコンビニで唐揚げも買ったりして。
平日はいつも家族ばらばらの食事だけれど、たまの休日にみんなで車の中で食べる朝ごはんが、今のしあわせな時間です。
遠藤英則(えんどう・ひでのり)
昭和40年、山形市長町に創業した、地域密着型スーパー「エンドー」三代目店主。山形のソウルフード「げそ天」を始め、代替わりして新しく取り入れたメニューや、個性的なキャラクターのイラストを使ったグッズも大人気。Instagram:@gesotenendo