荒賀文成 粉引き6寸つば皿

      
 
¥4,620(税込)

お盆期間中のため、当日出荷の締切は 8:00 です(8月17日まで)。

スタッフ対応 平日 11:00 - 17:00

京都で生まれ育った、陶芸家の荒賀文成(あらが・ふみなり)さん。現在も京都に住み、国宝・重要文化財に指定された「岩清水八幡宮」の参道入口に工房「荒楽窯」を構え、作陶を続けています。

今回は、私たちが思う作品の魅力と、おすすめの使い方をお伝えします。

デザートにもお料理にも使える

デザートにもお料理にも使える「6寸つば皿」。

リムが大きいので、見込みの部分に合うように盛り付けすると、自然と綺麗に盛り付けられます。

釉薬の色に合わせて白いケーキも、ぴったり。

逆に、濃い色を合わせると器とのコントラストが楽しめます。贅沢に、大胆に使って欲しい一枚です。

作り手のことば「粉引づくりは、ケーキにクリームを塗るような楽しみ」陶芸家・荒賀文成さんインタビュー

僕が焼き物を始めた30年前くらいは、粉引という言葉が流行り始めて、信楽焼きの作家さんを中心に盛んにつくられていました。

赤土のベースの上に、カオリンという成分を泥のように溶いて白化粧したものを粉引と呼ぶのですが、僕はただ、つくった器を白く塗るのが楽しいんですよ。幼い頃にケーキづくりの記憶が楽しかったように、器に白いクリームを塗るような感覚でハマっちゃったんです。

粉引は、李朝時代に朝鮮半島で焼かれていた白色系の陶器が由来です。韓国といえば白磁の器ですが、昔は磁器が高級品だったので、庶民が土ものに白く塗って白磁のように見せたのがはじまりと言われています。

僕の父は韓国人で、だからといって幼少期に何か影響を受けたわけでもないですが、自分のルーツは感じるんですよね。さまざまな陶芸の技法に挑戦していますが、白い粉引はずっとブレずにつくり続けています。惹かれるのは、李朝の粉引など古い時代のものです。

お買い物前に

・器には、釉薬であるガラスと土の収縮の違いによって、貫入と呼ばれるひび割れが入っています。使ってゆくうちに茶渋などが染み込み、風合いの変化を楽しんで頂けるのが粉引きの特徴です。

・器をお使いの前に軽く水にさらして頂くとあらかじめ貫入に水分が入り、食材の染みが付きにくくなります。

・器の使用後は、通気の良い場所に保管してください。

・ひび割れの作品については、ひびの出方がそれぞれ異なります。自然の成り行きを楽しめるのが器の良いところです。ご了承くださいませ。

・ひとつひとつ、手作業で型から形を起こしています。釉薬の加減や色合いなど全て同じものではございません。それぞれの表情をお楽しみください。

・初めてのご使用の際には、必ず水かぬるま湯で洗ってください。

・お使いになった後の汚れは早めに落とし、よく乾かしてから保管をしてください。

・重ねる時は薄紙を一枚間に挟む優しさでキズがつきません。

・食器洗い機のご使用については、あまりお勧めいたしません。詰め込みすぎは破損の原因となります。ご注意ください。

・底面処理をしておりますが、もし裏返してざらざらしていたら、目の細かい紙ヤスリで軽くこすりなめらかにしておくのをおすすめいたします。

・イメージが異なるなどお客様都合での返品は受けつけておりません。

避けてほしいこと

・研磨剤・研磨剤入りの洗剤・クレンザー・金属たわし等のご使用。(強くこすると表面に傷がつくことがありますので、ご使用は避け、柔らかいスポンジで洗ってください。)

・冷蔵庫から取り出した直後の電子レンジのご使用。(ヒビや割れが生じる恐れがありますのでお避けください。)

・ひびや亀裂が入った時のご使用。

・テーブルがキズつく事がありますので器を引きずらないようにお気をつけください。

・作品によっては、釉薬の違いで長時間水につけておくと、シミになることがあります。長時間の放置はお控えいただくことをお勧めします。

商品仕様

原産国・地域 京都府
仕様・混率 陶器
外寸(縦) 約180mm
外寸(横) 約180mm
外寸(高さ) 約40mm

お買い物ガイド

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この道具のストーリー

荒賀文成

作り手

荒賀文成

京都で生まれ育った、陶芸家の荒賀文成(あらが・ふみなり)さん。現在も京都に住み、国宝・重要文化財に指定された「岩清水八幡宮」の参道入口に工房「荒楽窯」を構え、作陶を続けています。荒賀さんの作品を代表するのは、ろくろで生み出す美しい造形の器。

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つくり手について

荒賀文成

荒賀文成

京都府 / 陶芸

京都で生まれ育った、陶芸家の荒賀文成(あらが・ふみなり)さん。現在も京都に住み、国宝・重要文化財に指定された「岩清水八幡宮」の参道入口に工房「荒楽窯」を構え、作陶を続けています。荒賀さんの作品を代表するのは、ろくろで生み出す美しい造形の器。

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