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荒賀文成 耳杯 まる
お盆期間中のため、当日出荷の締切は 8:00 です(8月17日まで)。

京都で生まれ育った、陶芸家の荒賀文成(あらが・ふみなり)さん。現在も京都に住み、国宝・重要文化財に指定された「岩清水八幡宮」の参道入口に工房「荒楽窯」を構え、作陶を続けています。
今回は、私たちが思う作品の魅力と、おすすめの使い方をお伝えします。
李朝の耳杯を再解釈。「耳杯(まる)」

中国茶用に作られた茶杯。中国茶だけでなく、玉露などのお茶を少量嗜むのにもいいサイズ。
口が広がっていて、なんといっても耳杯の最大の特徴である耳の飾りが愛らしい一品です。

韓国の古い器にある耳杯は、現代の作家に多くの影響を与え、それぞれが各々の解釈で新しい耳杯を生み出しています。
荒賀さんが作る耳杯の魅力は、ボディの美しい形と耳の自由な造形のバランスの良さにあります。
私たちの、こんな使い方。

今回、耳の飾りは「まる」以外にも「ギザギザ」も作っていただきました。
一つでももちろん可愛いのですが、揃いで並べるとまた違った良さが。耳の形を揃えずにバラバラで設えるのもおすすめです。

荒賀文成さんの作品一覧
作り手のことば「粉引づくりは、ケーキにクリームを塗るような楽しみ」陶芸家・荒賀文成さんインタビュー

作陶される際に大切にされていることは何ですか?
“ろくろで仕上げたまんまの姿” で仕上げたいと考えています。いまは、押し型で成形された器も多いですが、僕は完全ろくろ仕上げで勝負したい。削るとフォルムが変わってしまうので、極力削ることもしないアプローチを心がけています。
ろくろで成形した器の底部を、糸で台から切り離したままにする「糸切り高台」のように、自然なかたちで仕上げたいんです。個性がないようで個性的な器。それが理想です。

それぞれの個体差について

この「耳杯」は、荒賀さんが一つ一つ手作業で作られています。
焼成時、このように釉薬部分にヒビのようなものが見られる場合があります。製造上避けられない現象です。どうぞご了承ください。
お買い物前に
・器には、釉薬であるガラスと土の収縮の違いによって、貫入と呼ばれるひび割れが入っています。使ってゆくうちに茶渋などが染み込み、風合いの変化を楽しんで頂けるのが粉引きの特徴です。
・器をお使いの前に軽く水にさらして頂くとあらかじめ貫入に水分が入り、食材の染みが付きにくくなります。
・器の使用後は、通気の良い場所に保管してください。
・ひとつひとつ、手作業で型から形を起こしています。釉薬の加減や色合い、大きさなど全て同じものではございません。それぞれの表情をお楽しみください。
・同じものを複数個ご購入いただいた場合でも、サイズや釉薬が完全に揃わないことがございます。特に形は手で作られているものですので、ご了承くださいませ。釉薬に関しては、釉薬は自然物を使用しています。また、窯の中で変化する温度によって、釉薬の色が変化する場合がございます。工業品とは異なる性質のものですので、ご理解の上ご購入いただきますようお願い申し上げます。
・表面に茶色の点(黒点)がある場合がございますが、釉薬と磁土の特性によるもので、仕様には問題ございません。不良品ではございませんのでご了承ください。
・初めてのご使用の際には、必ず水かぬるま湯で洗ってください。
・お使いになった後の汚れは早めに落とし、よく乾かしてから保管をしてください。
・重ねる時は薄紙を一枚間に挟む優しさでキズがつきません。
・食器洗い機のご使用については、あまりお勧めいたしません。詰め込みすぎは破損の原因となります。ご注意ください。
・底面処理をしておりますが、もし裏返してざらざらしていたら、目の細かい紙ヤスリで軽くこすりなめらかにしておくのをおすすめいたします。
・器への染み込み=貫入(器によっては、お茶などを入れると発生します)を避けたい方は、目止めを行っていただくのがおすすめです。目止めを行わずに使用するのも、器がどんどん育っていき、唯一無二の表情を生み出します。(目止めとは、お米の研ぎ汁などで20分ほど煮沸する方法です。小麦粉や片栗粉大さじ1-2でも代用できます。)
・イメージが異なるなどお客様都合での返品は受けつけておりません。
避けてほしいこと
・研磨剤・研磨剤入りの洗剤・クレンザー・金属たわし等のご使用。
(強くこすると表面に傷がつくことがありますので、ご使用は避け、柔らかいスポンジで洗ってください。)
・冷蔵庫から取り出した直後の電子レンジのご使用。
(ヒビや割れが生じる恐れがありますのでお避けください。)
・ひびや亀裂が入った時のご使用。
・テーブルがキズつく事がありますので器を引きずらないようにお気をつけください。
・作品によっては、釉薬の違いで長時間水につけておくと、シミになることがあります。長時間の放置はお控えいただくことをお勧めします。
商品仕様
| 原産国・地域 | 京都府 |
| 容量 | ※どれも個体差あり 約30ml |
| 仕様・混率 | 陶器 |
| 重量 | 約65g |
| 外寸(縦) | 約70mm |
| 外寸(横) | 約70mm |
| 外寸(高さ) | 約70mm持ち手まで85mm |
お買い物ガイド
送料はいくらですか?
6,000円以上のお買い上げで送料無料です。それ未満は全国一律670円でお届けします。
お届けまでどのくらいかかりますか?
当日出荷の締切は商品ページ上部に表示しています。翌日〜翌々日のお届けとなります(地域により異なります)。土日祝も出荷します。
ギフトラッピングはできますか?
ギフトセットは風呂敷でお包みしてお届けします。単品商品のラッピングは承っておりませんが、有料のコットンバッグ・紙袋をご用意していますので、商品とご一緒にお求めください。
返品・交換はできますか?
商品の品質に問題があった場合は、到着後7日以内にご連絡ください。お客様都合での返品は原則お受けしておりません。
領収書は発行できますか?
マイページの注文履歴からPDFでダウンロードいただけます。宛名変更はカスタマーサポートまでご連絡ください。
この道具のストーリー

作り手
荒賀文成
京都で生まれ育った、陶芸家の荒賀文成(あらが・ふみなり)さん。現在も京都に住み、国宝・重要文化財に指定された「岩清水八幡宮」の参道入口に工房「荒楽窯」を構え、作陶を続けています。荒賀さんの作品を代表するのは、ろくろで生み出す美しい造形の器。
迷ったら、まずはここから。

少しずつ試して、あなたの好みを見つけてみてください。鹿児島・福岡・静岡の3産地から、蒸し方も品種も異なる5種類の煎茶を組み合わせました。
つくり手について

荒賀文成
京都で生まれ育った、陶芸家の荒賀文成(あらが・ふみなり)さん。現在も京都に住み、国宝・重要文化財に指定された「岩清水八幡宮」の参道入口に工房「荒楽窯」を構え、作陶を続けています。荒賀さんの作品を代表するのは、ろくろで生み出す美しい造形の器。











