亀田大介 白磁片口酒器

どっしりとした佇まいに容量も文句なしの頼もしい「白磁片口酒器」。“酒器”の名前の通り、日本酒などを飲む場合を想定して作られました。 ※セット販売ではなく、「白磁片口酒器」1点ずつでの販売です。お盆、カップ等は付属しておりません。

      
 
¥6,600(税込)
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お盆期間中のため、当日出荷の締切は 8:00 です(8月17日まで)。

スタッフ対応 平日 11:00 - 17:00

それぞれの作品が非常にシンプルな形をしている亀田大介さんの器。しかし、そこにひとたび料理をのせると、その器の美しさに思わず気分が高揚してしまうのです。

どっしりとした佇まいに容量も文句なしの頼もしい「白磁片口酒器」。“酒器”の名前の通り、日本酒などを飲む場合を想定して作られましたが、心に余裕をもってお茶を淹れたい時にもぴったり。

おおらかな曲線が美しい

大分県・別府市のアトリエで作陶する亀田さんの作品は白磁がメイン。白のうつわと言っても様々ですが、亀田さんが作る作品にはどこかゆったりとした余裕のある雰囲気や、余白を感じます。

なにかポリシーはありますか?と聞くと、「囚われることなく、ほどほどにやっていきたいんです。」と話すその一言に、作品が纏う雰囲気の答えが隠れているのではないでしょうか。

使う者に緊張感を与えない“生活の器”でありながら、やはりその佇まいの美しさによって、洗練された食卓に仕上がるのです。

注ぎ口にうっとり

なんといっても、特筆すべきは注ぎ口のキレの良さ。楽しくて何度も何度も注いでしまう内に、ほろ酔いになってしまったり……。それくらい液垂れが無く、使いやすいのです。

お茶を入れる片口として

夏はロックアイスを浮かべて冷茶をゆっくりいただくお茶の時間に。たっぷり量が入るので、数名でお茶を飲む時も重宝します。

季節の野菜を生けるように

釉薬のほんのり青みがかった色合いは、やはり和の素材を合わせたくなります。

季節の野菜や果物の白和えにもぴったり。柿の白和えに春菊を添えて、盛り付けを考えるのも楽しいひと皿です。その時の季節を味わいましょう。

作り手のことば
経年を感じる美しさ、自然の美しさ、朽ちる儚さが好きです。亀田大介さんインタビュー

亀田大介(かめた・だいすけ)さん

1975年 福島県生まれ
佐伯守美に師事
林香君制作プロジェクトチーフを勤める
1998年 父の急逝後、家業の大堀相馬焼の窯元「松助窯」を継承
2011年 原発事故で避難をよぎなくされ、神奈川県に移住し再開
2013年 大分県別府市に移住し築窯

公式サイト:https://susuke.jp/

大介さんが器を作ることになったきっかけを教えてください。

父が亡くなって、家業である大堀相馬焼の窯元「松助窯」を継ぐためにこの世界に入りました。意外にも窯元を継ぐまでは陶芸に触れたことはほとんどなかったんです。

元々は家業を継ぐということで、造形的な作品を造り公募展などに出展していましたが、うつわ作りの楽しさや深さを知り今の作風に至っています。

現在の移住先として、別府を選んだ理由はありますか?

別府を訪れた際に観た高台からの穏やかな別府湾や、街中からゆらゆらと立ちのぼる湯けむりを観たときの直感で、その場で移住を決めました。今アトリエがある場所は別府湾を一望できるので、自然がとても豊かなところなんです。このアトリエも移住してから建てました。

そんな別府で暮らす中で、作品を作るときのインプットはありますか?

そうですね。日々の生活や好きなモノから感じることをうつわ作りに取り入れています。経年を感じる美しさ、自然の美しさ、朽ちる儚さ……そこにハッとさせられるものやじわじわと響いてくるものが好きだなと思いますね。

でも、作品を作るときに決めていることって特になくて(笑)。囚われることなく、ほどほどにやっていきたいなとは思ってます。

それぞれの個体差について

亀田大介さんの器は、アトリエにてすべて手作業で作られています。工業製品の安定した完成度との違いは、手仕事のあたたかみ。また、薪窯を使用しているため画像のような風合いのある作品が生まれるのも特徴です。

これは、薪が燃えてその灰が降り落ちることで生まれるもの。灰が釉薬と溶け合うことによって、それぞれ異なった表情になります。

※灰がふりかかっているものとそうでないものがございますが、ご購入いただく際はお選びいただくことはできかねますのでご了承の上お買い求めください。

内側と裏側に、「目跡(めあと)」と呼ばれるものが見られるものがあります。こちらはキズではなく、器を焼く際に粘土を挟むことによってできるもの。

ご使用には全く問題ございませんので、ご了承の上お買い求めくださいませ。

お買い物前に

・ひとつひとつ、手作業で形を起こしています。釉薬の加減や色合いなど全て同じものではございません。それぞれの表情をお楽しみください。
・初めてのご使用の際には、必ず水かぬるま湯で洗ってください。
・お使いになった後の汚れは早めに落とし、よく乾かしてから保管をしてください。
・重ねる時は薄紙を一枚間に挟む優しさでキズがつきません。
・食器洗い機はご使用頂けますが、詰め込みすぎは破損の原因となります。ご注意ください。

商品仕様

原産国・地域 大分県別府市
容量 490ml
仕様・混率 磁土
重量 約370g
外寸(縦) 約170mm
外寸(横) 約134mm
外寸(高さ) 約78mm
食洗機使用可否
電子レンジ・オーブン使用可否 500w以下電子レンジ可・オーブン不可

お買い物ガイド

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この道具のストーリー

亀田大介

作り手

亀田大介

大分県別府市にて夫婦で作品づくりを行う亀田大介さん。もともとは福島で家業を継ぐためにうつわ作りを始めたのだそう。そんな大介さんの器は、それぞれの作品が非常にシンプルな形をしています。

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3種飲み比べセット・コットンバッグ付き

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つくり手について

亀田大介

亀田大介

大分県 / 陶芸

大分県別府市にて夫婦で作品づくりを行う亀田大介さん。もともとは福島で家業を継ぐためにうつわ作りを始めたのだそう。そんな大介さんの器は、それぞれの作品が非常にシンプルな形をしています。

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