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やわらかいフォルム、おおらかな空気をまとう陶作品が魅力的な陶芸家・秀野真希(しゅうの・まき)さん。
2019年に京都府南丹市に移住と同時に独立し、現在は家具職人の夫・祐介さんとともに「家具と陶 やがて」として活動されています。器に留まらず、用途をもたないオブジェなど里山での暮らしからインスピレーションを受けた彼女の作品たちは、どこか心の緊張をとき解いてくれるようなあたたかさをたずさえています。
そんな秀野さんの作品から今回は「片口」をご紹介します。
愛らしいフォルムの「片口」

ぽってりとした愛らしい「片口」はまるでミルクピッチャーのよう。お茶のシーン以外にも、用途を選ばず活躍してくれそうです。薄い円形の粘土を注ぎ口になるようにつけたデザインと、ほんのりとくびれたフォルム。やさしい線の揺らぎに心打たれます。

薄い円形の粘土を注ぎ口になるようにつけたデザインと、ほんのりとくびれたフォルム。やさしい線の揺らぎに心打たれます。

『アートピースは少なからず私というものが取り込まれた物体である一方で、ろくろ挽きの器は自分のものではなく誰かのものであるという意識で作っていました。
なので個性的だけれどどこか無機質なものを目指しています。』と秀野さんの展覧会の際に言葉を発信されていました。
彼女が誰かのために作った器たちは、おおらかで朗らかなお茶の時間に寄り添ってくれることでしょう。
秀野真希さんの作品一覧
作り手のことば
「土の表情や形態が自分の内面と重なるところが面白い」陶芸家・秀野真希さんインタビュー

作品を作る工程の中で、好きな工程と理由を教えていただけますか。
どんな形にしようか考えるとき、気持ち良くろくろを挽けるとき、あとは窯出しをするときですね。

作品を作るにあたってのインプットは何かありますか。
裏山で過ごすことですかね。ほかには音楽を聴いたり、スケートボーダーの写真集を見たり、異文化や少数民族の文化に触れたりなど、手仕事とはまったく別の庭から影響を受けることが多いです。あとは、子どもが何気なく発した言葉や絵に、ハッとさせられることも多いんですよ。
シンプルな器であっても、そういった日々受ける影響が少なからず取り込まれるからこそ、自分らしさが垣間見える器になっているんだと思います。

器を作る上で一番大事なことは何だと思いますか。
決め切らないことです。
お買い物前に
・ひとつひとつ、手作業で型から形を起こしています。釉薬の加減や色合い、大きさなど全て同じものではございません。それぞれの表情をお楽しみください。
・同じものを複数個ご購入いただいた場合でも、サイズや釉薬が完全に揃わないことがございます。特に形は手で作られているものですので、ご了承くださいませ。釉薬に関しては、釉薬は自然物を使用しています。また、窯の中で変化する温度によって、釉薬の色が変化する場合がございます。工業品とは異なる性質のものですので、ご理解の上ご購入いただきますようお願い申し上げます。
・初めてのご使用の際には、必ず水かぬるま湯で洗ってください。
・お使いになった後の汚れは早めに落とし、よく乾かしてから保管をしてください。
・重ねる時は薄紙を一枚間に挟む優しさでキズがつきません。
・食器洗い機のご使用については、あまりお勧めいたしません。詰め込みすぎは破損の原因となります。ご注意ください。
・底面処理をしておりますが、もし裏返してざらざらしていたら、目の細かい紙ヤスリで軽くこすりなめらかにしておくのをおすすめいたします。
・イメージが異なるなどお客様都合での返品は受けつけておりません。
避けてほしいこと
・研磨剤・研磨剤入りの洗剤・クレンザー・金属たわし等のご使用。(強くこすると表面に傷がつくことがありますので、ご使用は避け、柔らかいスポンジで洗ってください。)
・冷蔵庫から取り出した直後の電子レンジのご使用。(ヒビや割れが生じる恐れがありますのでお避けください。)
・ひびや亀裂が入った時のご使用。
・テーブルがキズつく事がありますので器を引きずらないようにお気をつけください。
・作品によっては、釉薬の違いで長時間水につけておくと、シミになることがあります。長時間の放置はお控えいただくことをお勧めします。
商品仕様
| 原産国・地域 | 京都府南丹市 |
| 容量 | 約250ml |
| 仕様・混率 | 半磁器 |
| 重量 | 約289g |
| 外寸(縦) | 約90mm |
| 外寸(横) | 注ぎ口まで約125mm |
| 外寸(高さ) | 約100mm |
| 食洗機使用可否 | 不可 |
| 電子レンジ・オーブン使用可否 | 電子レンジ:使用可・オーブン使用不可 |
お買い物ガイド
送料はいくらですか?
6,000円以上のお買い上げで送料無料です。それ未満は全国一律670円でお届けします。
お届けまでどのくらいかかりますか?
当日出荷の締切は商品ページ上部に表示しています。翌日〜翌々日のお届けとなります(地域により異なります)。土日祝も出荷します。
ギフトラッピングはできますか?
ギフトセットは風呂敷でお包みしてお届けします。単品商品のラッピングは承っておりませんが、有料のコットンバッグ・紙袋をご用意していますので、商品とご一緒にお求めください。
返品・交換はできますか?
商品の品質に問題があった場合は、到着後7日以内にご連絡ください。お客様都合での返品は原則お受けしておりません。
領収書は発行できますか?
マイページの注文履歴からPDFでダウンロードいただけます。宛名変更はカスタマーサポートまでご連絡ください。
この道具のストーリー

作り手
秀野真希
ご家族で移住した京都府南丹市の山間部で、精力的に制作活動を行う陶芸家の秀野真希さん。2024年8月には、長野県御代田町のSAMNICONにて、家具職人である旦那様とともに個展の開催を予定されています。今回、煎茶堂東京で秀野さんの作品をお取り扱いするにあたり、秀野さんのお人柄、作品や陶芸に対する想いなどを伺いました。
迷ったら、まずはここから。

少しずつ試して、あなたの好みを見つけてみてください。鹿児島・福岡・静岡の3産地から、蒸し方も品種も異なる5種類の煎茶を組み合わせました。
つくり手について

秀野真希
ご家族で移住した京都府南丹市の山間部で、精力的に制作活動を行う陶芸家の秀野真希さん。2024年8月には、長野県御代田町のSAMNICONにて、家具職人である旦那様とともに個展の開催を予定されています。今回、煎茶堂東京で秀野さんの作品をお取り扱いするにあたり、秀野さんのお人柄、作品や陶芸に対する想いなどを伺いました。
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