16cm
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大澤知美 白漆リム皿
お盆期間中のため、当日出荷の締切は 8:00 です(8月17日まで)。

奈良県に拠点を構える木工作家の大澤知美さん。大学卒業後に建築設計を学び、現場で建築の職人さんたちと働く日々を送っていました。ある日、ギャラリーを訪れた際に見た木工作品に魅了され、木工の世界へ。家具づくりを経て、現在は器を始めとした日用品を制作しています。
やわらかな色合いの白漆が愛らしい大澤さんの作品から、今回は「白漆リム皿」をご紹介します。
額縁のように料理を彩る「白漆リム皿」

飴のように茶色い漆に白色の顔料を混ぜてつくられた「白漆」。完全な白ではなく、ベージュの色みになり、「漆」がもつ和の印象がやわらぎ、洋の雰囲気さえも感じられます。
経年変化で白く変化するのも、この作品の特徴。愛でて楽しめる要素です。
薄雲が掛かる満月を想起させる「白漆リム皿」。下地が見え隠れする様子は、どこか古物のような風情があります。

直径は約16cmで、取り皿にしたり、お茶菓子を盛り付けたりと、日常的に使いやすいサイズ感です。
広いリムの部分が額縁のような役割を果たし、盛り付ける料理やスイーツをおいしそうに引き立ててくれます。

わずか55gと、ふわりとした軽さなのも、手に取りたくなる理由となることでしょう。ラフに楽しめる漆の器を、食卓に迎えてみませんか。

椿や金木犀、日本国内で育ったアボカドなど、さまざまな樹種で木工作品をつくってきた大澤さんの手に掛かると、凛とした佇まいに、木と白漆のもつ温かみが加わり、表情豊かに日常の食卓を彩ってくれる器となるのです。
大澤知美 さんの作品一覧
作り手のことば
「手に取った方の食卓で、いつも頭の片隅にある存在であってほしい」木工作家・大澤知美さんインタビュー

さまざまな種類の木材で作品を作られていると思いますが、大澤さんが特に魅力を感じるのはどんな樹種ですか?
どのような樹種であってもそれぞれの魅力があるとは思いますが、一般には流通しにくい、初めて出会う材は面白いです。
例えば、椿、金木犀(キンモクセイ)。あとは、日本国内で育ったアボカドなどです。こうした初めてお目にかかる材を見つけた日は、すぐに削りたい欲を抑えつつ、材木屋さんから足早に帰りました。
ご自身の作った器が、使ってくださる方の暮らしにおいて、どのような存在であってほしいと思いますか。
私自身も器が好きで、よく陶器を買い求めます。そして、料理をする前や料理ができあがったときには「この料理、この食材にはこの器だな」という感覚を基準に、使う器を選んでいます。
私の器も、使ってくださる方の食器棚の奥のほうにしまわれるのではなく、前列もしくは出しっぱなしになるのが理想。その方のいつもの食卓で、いつも頭の片隅にある存在であってほしいです。

大澤さんが作品を作るなかで好きなのは、どんな時間ですか?
材木屋さんでたくさんの材のなかから、作品に適した材を選ぶ時です。
木工は材料がなくては始まりません。自分が求めているような材に出会えた時は、仕事の半分を終えたような安堵感があります。
ただ、あくまでも自然のモノなので、思うようにいかないことがあるところもまた、木工の面白さだと感じます。
大澤さんが器を作るにあたって、一番大切にしていることは何ですか?
いくつかありますが、パッと思いつくのはフォルム、持った時の重さや持ちやすさ。あとは口あたりなどです。
お買い物前に
・経年変化で白く変化します。風合いをお楽しみください
・ひとつひとつ、手作業で形を起こしています。木の風合いや色合いなど全て同じものではございません。それぞれの表情をお楽しみください。
・木目の中には、黒い線や点のように見える「節」がある場合がございます。これは、樹木が成長するため枝を伸ばした痕跡です。木がまだ生きていたときに、樹皮にできた傷を癒そうとして発生するもので、不良品ではございません。ご使用の際の強度にも問題ございませんので、ご承知いただけますと幸いです。
・お使いになった後の汚れは早めに落とし、よく乾かしてから保管をしてください。
・重ねる時は薄紙を一枚間に挟む優しさでキズがつきません。
・イメージが異なるなどお客様都合での返品は受けつけておりません。
避けてほしいこと
・研磨剤・研磨剤入りの洗剤・クレンザー・金属たわし等のご使用。(強くこすると表面に傷がつくことがありますので、ご使用は避け、柔らかいスポンジで洗ってください。)
・ひびや亀裂が入った時のご使用。
・長時間の水の中での放置。
・漆器は、紫外線が苦手です。長時間、直射日光にあてると、変色の原因になります。ご使用、保管の際は、直射日光を避けてください。
・漆器の中身は、天然の木材のため、極端な乾燥、湿気が苦手です。極端に乾燥させると、割れや歪みの原因になります。電子レンジ、食器乾燥機のご使用はお控えください。
・煮えたぎった熱湯を注ぐと、変色の原因になります。煮えたぎった熱湯を注がないでください。人が飲めるくらいの温度であれば、注いでも問題ありません。
商品仕様
| 原産国・地域 | 奈良県 |
| 仕様・混率 | 木/漆 |
| 重量 | 約55g |
| 外寸(縦) | 約160mm |
| 外寸(横) | 約160mm |
| 外寸(高さ) | 約20mm |
お買い物ガイド
送料はいくらですか?
6,000円以上のお買い上げで送料無料です。それ未満は全国一律670円でお届けします。
お届けまでどのくらいかかりますか?
当日出荷の締切は商品ページ上部に表示しています。翌日〜翌々日のお届けとなります(地域により異なります)。土日祝も出荷します。
ギフトラッピングはできますか?
ギフトセットは風呂敷でお包みしてお届けします。単品商品のラッピングは承っておりませんが、有料のコットンバッグ・紙袋をご用意していますので、商品とご一緒にお求めください。
返品・交換はできますか?
商品の品質に問題があった場合は、到着後7日以内にご連絡ください。お客様都合での返品は原則お受けしておりません。
領収書は発行できますか?
マイページの注文履歴からPDFでダウンロードいただけます。宛名変更はカスタマーサポートまでご連絡ください。
この道具のストーリー

作り手
大澤知美
奈良を拠点に、日常使いできる木の器を制作している木工作家の大澤知美さん。個展のほか、各地で開催される企画展に数多く出展されるなど、精力的に活動されています。今回、煎茶堂東京で大澤さんの作品をお取り扱いするにあたり、大澤さんのお人柄、作品や木の器に対する想いなどを伺いました。
迷ったら、まずはここから。

少しずつ試して、あなたの好みを見つけてみてください。鹿児島・福岡・静岡の3産地から、蒸し方も品種も異なる5種類の煎茶を組み合わせました。
つくり手について

大澤知美
奈良を拠点に、日常使いできる木の器を制作している木工作家の大澤知美さん。個展のほか、各地で開催される企画展に数多く出展されるなど、精力的に活動されています。今回、煎茶堂東京で大澤さんの作品をお取り扱いするにあたり、大澤さんのお人柄、作品や木の器に対する想いなどを伺いました。
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