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やわらかく発光する、黄の肌。村田匠也さんの「黄釉茶壺」と「黄釉茶杯」
2026年03月19日
by 煎茶堂東京編集部
村田匠也さんといえば、まず思い浮かぶのは青磁。光を受け止める、澄んだ青が特徴です。輪郭はシャープなのに、肌にはみずみずしさがあって、静かなのに見飽きない。村田さんの器には、そんな“透明感”の魅力があります。
今回取り扱いとなる黄釉は、ただ明るいだけではなく、上品さと陰影がある。「黄釉茶壺」「黄釉茶杯」は、青磁で磨かれた造形感覚の上に、色で少し遊ぶ、村田さんの手腕が見える組み合わせです。
青磁の延長線にある黄釉

湯気の向こうで、器の色が少しだけ明るく見える瞬間があります。黄釉の良さは、それに近い自然な明るさに感じ取ることができます。白でもなく、ベージュでもなく、光を受けてやわらかく立ち上がる黄の肌が、テーブルの上に穏やかな温度をつくります。

まず心地いいのは、形のまとまり。ころんとした胴に、すっと伸びる注ぎ口。持ち手の輪も大げさではなく、指の居場所だけをきちんと用意してくれている感じがします。茶壺は“注ぐための道具”ですが、この茶壺は、置いてあるだけで場が整う。お茶を淹れる前から、すでに背筋が伸びる感覚になります。

茶杯は、口縁にほんのわずかな揺れがあって、そこが愛嬌でもあり、繊細さでもあります。均一すぎない輪郭が、口当たりをやわらかく感じさせる。ふっと息を抜いて飲める飲杯。こんな杯がお茶の傍にあったなら。
口は広がっていますが浅すぎないので、お茶の香りが立ちやすいのも嬉しいところです。
春を迎え、冬を温める組み合わせに

朝の軽い煎茶でも、夕方に少しだけ飲む烏龍茶でも。あるいは白湯でも。黄釉はお茶の色を強く主張しないので、気分や季節でお茶を変えても、ちゃんと受け止めてくれます。きちんと淹れても、ラフに淹れても似合う頼もしさもあります。
柔らかく発光するような黄釉に合わせるなら、なめらかな陶器の白や無垢の木、温かい印象の布がぴったり。春を迎える設えにしても、寒い冬の気分を変える設えにしても素敵です。
お手入れと扱い

使ったあとは、早めに湯でゆすいで、しっかり乾かす。これだけで十分きれいに保てます。もし香り移りが気になるときは、ぬるま湯でゆっくり時間をかけて。黄釉のやわらかな肌は、使うほど表情が落ち着いていくので、気負わず“日常の道具”として育てていけるのも魅力です。
青磁で研ぎ澄まされた造形の上に、黄釉で少しだけ遊ぶ。村田さんの作品を好きな人ほど、この“余白”がたまらないはずです。
お茶は、最低限の道具があれば楽しむことができる。けれど、道具が整っていると、同じ一杯でも少しだけ気分が変わります。この茶道具は、その小さな幸せを毎回手元に連れてきてくれます。
村田匠也さんの他の器
こちらのページでご紹介した商品アウトドアなので持ち運びも強いし扱いやすいし、形の収まりも良く大変気に入っています
小ぶりですが飲み口の形状が全て違ってどこで飲むかで口当たり、感じ方が違うので楽しいです。同系色ですが思った以上に茶の色もわかるので全体的に気に入ってます。
YouTubeでこちらのサブスクを紹介している方がいらっしゃって、それがきっかけで始めました。毎日色々なお茶を飲むので個包装の飲みきりの量ですごく便利。飽きずに続けることができます。茶器や器も色々あって今度はどれを買おうか悩んでしまいます。これからも魅力的な商品の紹介をお願いします。楽しみにしています。
TTJジャーナルをいつも楽しみにしてます。運営大変かと思いますが、継続しても良いなと思う企画の一つなので頑張って続けていただきたいです。残念ながらまだ現役で余裕の中、ゆっくりとしたお茶タイムは出来ませんが、引退後ゆっくりとジャーナルを読みながらお茶を飲む日が来るのが楽しみです。
緑茶が好きです静岡のじゃぶじゃぶ飲む茎茶を地元のおばちゃんにいただいた時の衝撃が忘れられません😆高級玉露は静かな夜中に飲みたいと感じます眠れなくなりそうですが😅今は番茶にハマっています時々美味しいお茶が飲みたくなる時月一届く一杯分のお茶は最高の贅沢です😊封を切った時の香りがとても楽しみです😅茶摘み休暇があったお茶が身近にあった静岡は今泊まり込みで茶摘みのバイトはあるのかな?私の近くにも古内という藤井川沿の地に茶が栽培されている所があり子供の頃に飲んでいたので最近美味しく懐かしく感じるようになりました☺️娘、妹も月一の封を切る瞬間を楽しんでいます☺️届いた?とラインしながら😁今月はアスパラも立派な物がリーズナブルに出てくるようになったのでつくりやすかな?
バニラアイスクリーム(バニラの香りの強くないミルク主体のもの)少しふりかけていただきました。本当に美味しいです。友達にお願いされたので、お裾分けしました。これから暑い季節のスイーツにいろいろ試してみたいです。素晴らしい味と香りです
レモングラスの爽やかな香りとさやまかおりのまろやかさが最高でした!
レモングラスの香りに負けないくらい煎茶の旨味も感じられる1品でさすが煎茶堂東京さんの煎茶だなと感じました!
推奨されてないかもですが水出しでも飲みましたが爽やかでとても美味しかったです!
これからの季節にピッタリだと感じました
赤ちゃんの着ぐるみを連想させるような、ほっこりした厚みがあり、丁寧に愛情をもって作られているのが伝わってきました。大切に使わせていただきたいというきもちと、この作家さんの作品を集めたいなというきもちになりました。ありがとうございました。
おくみどりとshizu7132の対称的な2つを飲み比べました。
苦味のあるお茶がよく飲むものでしたが、旨味と甘みの強いお茶の魅力に気付かされました。
カジュアルにお話いただけて、とても素敵な時間を体験できました。
今回を機にお茶がもっと好きになり、お家でももう少しこだわって飲んでみようと思いました。
エッグボウルを家族分購入させていただきました。入荷予定待ちの方のカラーと迷いましたが、ブルーもとても食材が映えそうだったので購入して良かったです♪いただく時に少し安定感がないようで倒れそうになる時もありますが、そこは手に持って食べるように。入荷待ちのカラーの方もぜひ。
素敵な器でした!
中里花子さんの器は何度もネットやYouTubeで拝見していましたが、購入するのは初めてです。
今回はこちらのお皿は一枚のみにしましたが、とても素敵ですね♪
夫婦で使いたいので追加で購入したいと思います。
ざるの形状のおかげで、茶葉がよく開きお茶の味わいが楽しめる。一人分にちょうど良いので愛用してます。4年間使ってくたびれた急須の二代目として購入しました。これで、朝一杯のお茶で、日々頑張ります。
まるみの手触り感がとてもうれしい形です。この形で2倍くらいの大きさも欲しいですね。大切に使い込みます。
桜の香をほんのりと感じることができ、春を感じました。
ただしお薦めのレシピ(4g、1分と少し、例の透明急須)で淹れると一煎目から苦くて渋くて桜の香なぞどこへやら、といった感じ。
量を2g弱にしてぬるいお湯で30秒。
これがマイレシピ。
優しい桜煎茶をようやく楽しめました。
4gは多すぎる、これはどのお茶にも感じること。
色々なレシピを紹介していただけると嬉しいですね。
1年前ぐらいから購入をずっと迷っていましたが、お茶の定期コースをスタートしたので思いきって購入しました。結果、『もっと早く買えば良かった』と後悔してます。
一人分のお茶を美味しくいれるための深さと量が計算されており、本当に毎朝の楽しみが増えました!
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