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春の彼岸は、おはぎ?ぼたもち? 呼び名の違いと「ぼたもちに合うお茶」
2026年03月04日
by 編集部 煎茶堂東京
春の彼岸が近づくと、店頭に並ぶ和菓子があります。あんこの甘い香り、手のひらに収まる丸いかたち。仏壇に供える人もいれば、台所で家族と分ける人もいるでしょう。その一方で、毎年のように小さな迷いも生まれます。
でもこれって、「おはぎ」?それとも「ぼたもち」? いつも迷ってしまう呼び名について、おさらいしていきます。
おはぎとぼたもち、違いはどこから?

よく知られているのは、季節の花の名前に由来する説です。春は大輪の牡丹(ぼたん)に見立てて「ぼたもち」、秋は野に咲く萩(はぎ)にちなんで「おはぎ」。同じ食べものでも、季節に合わせて呼び名が変わるというのは、なんだか日本らしい美意識があります。
ただ、実際には家庭や地域で呼び方が混ざることも多く、「春でもおはぎ」「秋でもぼたもち」という家も少なくありません。
呼び名が揺れるのは、どちらかが間違っているからではなく、暮らしの中で受け継がれてきた“それぞれの正しさ”があるから。彼岸の甘味は、きっとそのままでも十分においしいのです。
もうひとつ、粒あん・こしあんの違いで語られることもあります。

たとえば「秋は粒あん、春はこしあん」などの話。これも一つの目安としては面白いのですが、決め手になるほど厳密なルールではありません。むしろ大事なのは、あんこの質感と、もち米の粒立ち。
口に入れたときの“密度”がどんなふうに広がるかで、合うお茶の選び方が変わってきます。
「ぼたもちに合うお茶」ってどんなお茶?
ぼたもちに合うお茶、と聞くと「甘いものだから渋いお茶」と思いがちです。もちろんそれも正解のひとつ。でも実は、お茶の役割は大きく分けて3つあります。
1つ目は、甘さの輪郭をはっきりさせる“切る”役。渋みや香りで、あんこの甘さをすっと整えます。煎茶なら若々しい渋みが立つ淹れ方、和紅茶なら香りで余韻を引き締めるイメージ。
2つ目は、香ばしさで包み込む“受け止める”役。これは、ほうじ茶や玄米茶が得意です。粒あんの皮感、もち米の香り、きなこや胡麻の風味。そういった“香りの要素”が多いぼたもちほど、香ばしいお茶が頼もしく寄り添ってくれます。
3つ目は、口の中を軽くして次のひと口を迎える“整える”役。後味をすっきりさせる、いわば食後の余白づくりです。強すぎない煎茶や、穏やかな番茶系が向いています。

ここからは、タイプ別にもう少し具体的に。
・粒あん派:皮のニュアンスや香ばしさが立つので、ほうじ茶・玄米茶で“受け止める”のが好相性。甘さが重く感じにくくなります。
・こしあん派:なめらかな密度が魅力。中庸の煎茶や和紅茶で“切る”と、上品な余韻が残ります。
・きなこ・胡麻系:香りが主役になりやすいので、ほうじ茶で香ばしさを重ねるとまとまりが良くなります。
淹れ方で変わる、ぼたもち相性
同じ茶葉でも、淹れ方次第で印象は驚くほど変わります。ぼたもちに合わせるなら、「甘さを流す」より「甘さをほどく」方向へ。ポイントは温度と時間です。
煎茶で輪郭を出したいときは、少し高めの温度で短め(70℃程度/約1分)に。渋みが立ち、あんこの甘さがくっきりします。反対に、やさしく寄り添わせたいなら、低めの温度(60℃程度/約1分20秒)でゆっくり。旨みが増して、甘味のふくらみを受け止めてくれます。
ほうじ茶は、熱湯で香りを立てると良いバランスに。口に含んだ瞬間の香ばしさが、ぼたもちの“穀物感”とつながります。和紅茶なら、淹れたてを少しだけ落ち着かせてから飲むと、香りが丸くなり、甘い余韻と自然に重なります。
煎茶堂東京のおすすめ
呼び名は違っても、春彼岸の時間は同じ
おはぎでも、ぼたもちでも。呼び名の揺れは、そのまま暮らしの幅のようなものかもしれません。手を合わせる時間、季節を思い出す時間、家の中に静けさが戻る時間。そこに、合うお茶が一杯あるだけで、甘味は少しだけ立体的になります。
今年の春彼岸は、ぼたもちのそばに、あなたの“ちょうどいい一杯”を添えてみてください。甘さがほどけたあとに残る、春の余韻まで、ゆっくり味わえるはずです。
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アウトドアなので持ち運びも強いし扱いやすいし、形の収まりも良く大変気に入っています
小ぶりですが飲み口の形状が全て違ってどこで飲むかで口当たり、感じ方が違うので楽しいです。同系色ですが思った以上に茶の色もわかるので全体的に気に入ってます。
YouTubeでこちらのサブスクを紹介している方がいらっしゃって、それがきっかけで始めました。毎日色々なお茶を飲むので個包装の飲みきりの量ですごく便利。飽きずに続けることができます。茶器や器も色々あって今度はどれを買おうか悩んでしまいます。これからも魅力的な商品の紹介をお願いします。楽しみにしています。
TTJジャーナルをいつも楽しみにしてます。運営大変かと思いますが、継続しても良いなと思う企画の一つなので頑張って続けていただきたいです。残念ながらまだ現役で余裕の中、ゆっくりとしたお茶タイムは出来ませんが、引退後ゆっくりとジャーナルを読みながらお茶を飲む日が来るのが楽しみです。
緑茶が好きです静岡のじゃぶじゃぶ飲む茎茶を地元のおばちゃんにいただいた時の衝撃が忘れられません😆高級玉露は静かな夜中に飲みたいと感じます眠れなくなりそうですが😅今は番茶にハマっています時々美味しいお茶が飲みたくなる時月一届く一杯分のお茶は最高の贅沢です😊封を切った時の香りがとても楽しみです😅茶摘み休暇があったお茶が身近にあった静岡は今泊まり込みで茶摘みのバイトはあるのかな?私の近くにも古内という藤井川沿の地に茶が栽培されている所があり子供の頃に飲んでいたので最近美味しく懐かしく感じるようになりました☺️娘、妹も月一の封を切る瞬間を楽しんでいます☺️届いた?とラインしながら😁今月はアスパラも立派な物がリーズナブルに出てくるようになったのでつくりやすかな?
バニラアイスクリーム(バニラの香りの強くないミルク主体のもの)少しふりかけていただきました。本当に美味しいです。友達にお願いされたので、お裾分けしました。これから暑い季節のスイーツにいろいろ試してみたいです。素晴らしい味と香りです
レモングラスの爽やかな香りとさやまかおりのまろやかさが最高でした!
レモングラスの香りに負けないくらい煎茶の旨味も感じられる1品でさすが煎茶堂東京さんの煎茶だなと感じました!
推奨されてないかもですが水出しでも飲みましたが爽やかでとても美味しかったです!
これからの季節にピッタリだと感じました
赤ちゃんの着ぐるみを連想させるような、ほっこりした厚みがあり、丁寧に愛情をもって作られているのが伝わってきました。大切に使わせていただきたいというきもちと、この作家さんの作品を集めたいなというきもちになりました。ありがとうございました。
おくみどりとshizu7132の対称的な2つを飲み比べました。
苦味のあるお茶がよく飲むものでしたが、旨味と甘みの強いお茶の魅力に気付かされました。
カジュアルにお話いただけて、とても素敵な時間を体験できました。
今回を機にお茶がもっと好きになり、お家でももう少しこだわって飲んでみようと思いました。
エッグボウルを家族分購入させていただきました。入荷予定待ちの方のカラーと迷いましたが、ブルーもとても食材が映えそうだったので購入して良かったです♪いただく時に少し安定感がないようで倒れそうになる時もありますが、そこは手に持って食べるように。入荷待ちのカラーの方もぜひ。
素敵な器でした!
中里花子さんの器は何度もネットやYouTubeで拝見していましたが、購入するのは初めてです。
今回はこちらのお皿は一枚のみにしましたが、とても素敵ですね♪
夫婦で使いたいので追加で購入したいと思います。
ざるの形状のおかげで、茶葉がよく開きお茶の味わいが楽しめる。一人分にちょうど良いので愛用してます。4年間使ってくたびれた急須の二代目として購入しました。これで、朝一杯のお茶で、日々頑張ります。
まるみの手触り感がとてもうれしい形です。この形で2倍くらいの大きさも欲しいですね。大切に使い込みます。
桜の香をほんのりと感じることができ、春を感じました。
ただしお薦めのレシピ(4g、1分と少し、例の透明急須)で淹れると一煎目から苦くて渋くて桜の香なぞどこへやら、といった感じ。
量を2g弱にしてぬるいお湯で30秒。
これがマイレシピ。
優しい桜煎茶をようやく楽しめました。
4gは多すぎる、これはどのお茶にも感じること。
色々なレシピを紹介していただけると嬉しいですね。
1年前ぐらいから購入をずっと迷っていましたが、お茶の定期コースをスタートしたので思いきって購入しました。結果、『もっと早く買えば良かった』と後悔してます。
一人分のお茶を美味しくいれるための深さと量が計算されており、本当に毎朝の楽しみが増えました!
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