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拝啓 利休さん
2019年04月24日
by 煎茶堂東京編集部
今年も八十八夜を迎え、新緑の季節となりました。私たちの店、三軒茶屋の東京茶寮、銀座の煎茶堂東京を創業してから、約2年の月日が経ちます。
いまここに「TOKYO TEA JOURNAL」が創刊し、最初の100名の購読者の方々に手にとっていただきました。全く新しいサービスにも関わらず、お茶のイノベーターといえる100名もの方々からのご支持をいただいたことは、今後のお茶史から振り返れば大事な転換点となるかもしれません。抹茶が「Matcha」として日本が誇る文化となったいま、私たちは煎茶を「Sencha」として文化と捉え、現代の価値観にアップデートしようと考えています。
良いお茶を良いと思える人にお届けすること
そのために、私たちが行うのは「良いお茶を良いと思える人にお届けする」ことです。創業した事業家でありデザイナーである私たち2人は、全く新たにお茶の世界へ足を踏み入れました。デザイン、テクノロジー、コーヒービジネスといった他業界で培った知恵を、日本茶に余すことなく注入し、日本茶を通じた新しいライフスタイルを世界に向けて提供するために、世界初のハンドドリップで淹れる日本茶の専門店や、シングルオリジン煎茶の専門店を構えました。
これまで長い間、多くの方が美味しいお茶との出会いをみすみす逃していました。一般的な流通では「やぶきた」以外の味に出会うほうが困難なのです。お茶の個性(=品種香)は欠点とされ、避けられてきました。国内の生産量では「やぶきた」という品種が4分の3を占め、それ以外は6%以下の生産量でひしめきあっている、多様性の少ない世界。
ブレンドも後押しして味が似通ってしまい、価格差の根拠も曖昧になっていました。お客様には、味も価格も「一択」を求める一方で、市場に出回らないものが相当数埋もれています。そうしている間にも、徐々にお茶の耕作放棄地が各地で目立ち始めていることをご存知でしょうか。ペットボトルなどの液体を除いたお茶、つまり茶葉の市場は、2005年から13年間で33%減少しました(出典:伊藤園『決算説明会資料』2018(平成30)年4月期)。
茶農家の減少とともに美味しいお茶が失われていく
いままさに(もう既に)、茶農家の減少とともに美味しいお茶が失われていっています。「品質の悪いお茶から淘汰されているから良いのではないか」と思われる方もいるかもしれませんが、逆なのです。
お茶は、新茶の初競りの日から価格が下がっていくような相場で取引されます。しかし、お茶は、気温の寒暖差があり、霧がかかって日光が遮られるなどして、「時間をかけてじっくりと成長する」ことで味・香り成分のつまった葉が収穫できます。したがって、収穫が遅い山の上などの良い産地のお茶から値が付かなくなり、経営が厳しくなるというジレンマがあるのです。
さらに、そうした地域は山の斜面に位置していたり、小さい区画のために効率化ができず、人手や手間がかかることから後継者がなく、茶園を手放すことになります。お茶の単価が下がると、量を販売しなくては継続することができません。量を作るためには画一化が必要になります。個性を出しにくいために、消費者のお茶に対する興味や知識が育まれず、長期的に消費が落ち込む。この負のサイクルを断ち切ることができないでしょうか?
良いものを評価する土壌を
良いお茶づくりを続けるためには、良いお茶をきちんと評価し、人が良さを伝え、お茶を楽しむ文化を築いていかなければなりません。そのために、日本全国から良いお茶を探し、「収穫の早さ」とは違う力学で評価し、そのルーツを探り、伝え、お客様と繋げていく。少量で見過ごされがちでも、良いお茶を、きちんとした情報とともに伝え、愛でていく日本茶専門店が必要だと思ったのです。
良いお茶を誰もが手に取ることができるようにして、「こっちが好き」「こっちと違う」なんて会話が生まれたら、お茶の未来がつくれるのではないでしょうか。よくご存知かと思いますが、同じ地域のお茶はどれも似た味、というわけではありません。栽培する距離が近くても、斜面一つ変われば土壌が違います。「お茶」と一括りにしてしまうのはもったいない。単一農園、単一品種の繊細な味の違いを飲み比べて、日本各地に、そして茶農家一人ひとりに、想いを馳せてみるようなお茶の楽しみ方があったらどんなに良いでしょうか。 美味しいお茶がある暮らし。利休さん、いま改めて、私たちの暮らしの中に「自由と個性」のあるお茶を取り入れてみたいと思います。
2019年 八十八夜
青栁智士・谷本幹人
利休さん
アウトドアなので持ち運びも強いし扱いやすいし、形の収まりも良く大変気に入っています
小ぶりですが飲み口の形状が全て違ってどこで飲むかで口当たり、感じ方が違うので楽しいです。同系色ですが思った以上に茶の色もわかるので全体的に気に入ってます。
YouTubeでこちらのサブスクを紹介している方がいらっしゃって、それがきっかけで始めました。毎日色々なお茶を飲むので個包装の飲みきりの量ですごく便利。飽きずに続けることができます。茶器や器も色々あって今度はどれを買おうか悩んでしまいます。これからも魅力的な商品の紹介をお願いします。楽しみにしています。
TTJジャーナルをいつも楽しみにしてます。運営大変かと思いますが、継続しても良いなと思う企画の一つなので頑張って続けていただきたいです。残念ながらまだ現役で余裕の中、ゆっくりとしたお茶タイムは出来ませんが、引退後ゆっくりとジャーナルを読みながらお茶を飲む日が来るのが楽しみです。
緑茶が好きです静岡のじゃぶじゃぶ飲む茎茶を地元のおばちゃんにいただいた時の衝撃が忘れられません😆高級玉露は静かな夜中に飲みたいと感じます眠れなくなりそうですが😅今は番茶にハマっています時々美味しいお茶が飲みたくなる時月一届く一杯分のお茶は最高の贅沢です😊封を切った時の香りがとても楽しみです😅茶摘み休暇があったお茶が身近にあった静岡は今泊まり込みで茶摘みのバイトはあるのかな?私の近くにも古内という藤井川沿の地に茶が栽培されている所があり子供の頃に飲んでいたので最近美味しく懐かしく感じるようになりました☺️娘、妹も月一の封を切る瞬間を楽しんでいます☺️届いた?とラインしながら😁今月はアスパラも立派な物がリーズナブルに出てくるようになったのでつくりやすかな?
バニラアイスクリーム(バニラの香りの強くないミルク主体のもの)少しふりかけていただきました。本当に美味しいです。友達にお願いされたので、お裾分けしました。これから暑い季節のスイーツにいろいろ試してみたいです。素晴らしい味と香りです
レモングラスの爽やかな香りとさやまかおりのまろやかさが最高でした!
レモングラスの香りに負けないくらい煎茶の旨味も感じられる1品でさすが煎茶堂東京さんの煎茶だなと感じました!
推奨されてないかもですが水出しでも飲みましたが爽やかでとても美味しかったです!
これからの季節にピッタリだと感じました
赤ちゃんの着ぐるみを連想させるような、ほっこりした厚みがあり、丁寧に愛情をもって作られているのが伝わってきました。大切に使わせていただきたいというきもちと、この作家さんの作品を集めたいなというきもちになりました。ありがとうございました。
おくみどりとshizu7132の対称的な2つを飲み比べました。
苦味のあるお茶がよく飲むものでしたが、旨味と甘みの強いお茶の魅力に気付かされました。
カジュアルにお話いただけて、とても素敵な時間を体験できました。
今回を機にお茶がもっと好きになり、お家でももう少しこだわって飲んでみようと思いました。
エッグボウルを家族分購入させていただきました。入荷予定待ちの方のカラーと迷いましたが、ブルーもとても食材が映えそうだったので購入して良かったです♪いただく時に少し安定感がないようで倒れそうになる時もありますが、そこは手に持って食べるように。入荷待ちのカラーの方もぜひ。
素敵な器でした!
中里花子さんの器は何度もネットやYouTubeで拝見していましたが、購入するのは初めてです。
今回はこちらのお皿は一枚のみにしましたが、とても素敵ですね♪
夫婦で使いたいので追加で購入したいと思います。
ざるの形状のおかげで、茶葉がよく開きお茶の味わいが楽しめる。一人分にちょうど良いので愛用してます。4年間使ってくたびれた急須の二代目として購入しました。これで、朝一杯のお茶で、日々頑張ります。
まるみの手触り感がとてもうれしい形です。この形で2倍くらいの大きさも欲しいですね。大切に使い込みます。
桜の香をほんのりと感じることができ、春を感じました。
ただしお薦めのレシピ(4g、1分と少し、例の透明急須)で淹れると一煎目から苦くて渋くて桜の香なぞどこへやら、といった感じ。
量を2g弱にしてぬるいお湯で30秒。
これがマイレシピ。
優しい桜煎茶をようやく楽しめました。
4gは多すぎる、これはどのお茶にも感じること。
色々なレシピを紹介していただけると嬉しいですね。
1年前ぐらいから購入をずっと迷っていましたが、お茶の定期コースをスタートしたので思いきって購入しました。結果、『もっと早く買えば良かった』と後悔してます。
一人分のお茶を美味しくいれるための深さと量が計算されており、本当に毎朝の楽しみが増えました!
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